起業する人、副業する人、個人事業主の人などなど多様な方の間で人気の「GMOバーチャルオフィス」の口コミをご紹介します。
実際に調べてみると、良い口コミ~悪い評判までありました。ここではあくまでも中立的な立場で、嘘なく真実を伝えていけたらと思います。
「GMOバーチャルオフィス」を試そうかどうしようか、迷っている方の参考になれば幸いです。
都内の住所が月額660円~
GMOバーチャルオフィスの基本情報
・月額660円~
・銀行口座開設可能
・入会金・保証金 0円
こういったところは大手ならではだと思います。
販売会社名 | GMOオフィスサポート |
料金※税込み | 月額660円~ |
入会金・保証金・デポジット等 | 0円 |
会社ホームページ | https://www.gmo-office.com |
購入先 | 公式サイトはこちら |
GMOバーチャルオフィスの良い口コミをまとめました!
GMOバーチャルオフィスの良い口コミを3件、中立~悪い口コミを3件を「ブログ」「ツイッター」を中心にその他ネット上からまとめてみました。
GMOバーチャルオフィスのツイッターでの良い口コミ7件
GMOバーチャルオフィス は一日で本人確認・審査完了
郵便物の届く想定無し ⇒ とりあえずGMOバーチャルオフィス
GMOあおぞらネット銀行最高 ⇒ GMOバーチャルオフィスとセットで。
バーチャルオフィスがハンパない状態に ⇒ GMOバーチャルオフィス 月額660円
先月法人化 ⇒ 登録免許税を半額にするため
ちなみに、登録免許税とは法人登記をするときにかかるもので、平成26年1月20日から施行されている【産業競争力強化法】により市区町村の支援を受けた創業者であれば、創業支援制度が適用され、たとえば15万円かかるべき登録免許税が半額の7.5万円になります。
ちなみに、この創業支援制度は認定自治体とそうでない自治体があり、法人化するのであればそうした認定自治体に住所をおくことで、登録免許税が半額になる、などの支援を受けることが可能となります。
参考 >> 品川区 創業支援
GMOのバーチャルオフィス契約してるけど安いし特に不満ない
GMOのバーチャルオフィスを見ていると値段に関して安いという評価がとても多く、また銀行口座開設をする場合はGMOあおぞら銀行とのセットを活用するとうまくいくことがある、という点でGMOのバーチャルオフィスをバーチャルオフィスとすると良いとする口コミが多いです。
<まとめ>
・GMOバーチャルオフィスは月額660円からでとにかく安い
・銀行口座開設を伴う場合は、GMOあおぞら銀行とセットを考えれば良い
GMOバーチャルオフィスのインスタグラムでの良い口コミ3件
超一流ビルで法人登記できる!
月額 1,650円以上のコースで法人登記が可能
渋谷のバーチャルオフィス GMOなら月額660円
GMOバーチャルオフィスをインスタで見ていると基本的には一等地でいいところに住所があるというのがまず一つとやはり値段が安いという点が魅力的なのかなと感じます。あとは法人登記ならGMOという表現もあったのでそういう点では法人東京を目指す方にとってはGMOのバーチャルオフィスは良いと感じられます.
<まとめ>
・GMOバーチャルオフィスは基本的に一等地
・値段は安い。(月額990円の表記があるが今は660円)
・法人登記をするならGMOバーチャルオフィスがよい
GMOバーチャルオフィスのその他ネット上の良い口コミ5件
実際にやってみたら1日で利用開始できた更新用の銀行口座も作れたしコスパ的には660円なんてコスパ良すぎでありがたい
会社を作ってみるぞ!と思った時に実際オフィスはいらないんだけど、自宅の住所を登記に使用したくないので、バーチャルオフィスにしたところなかなか銀行口座ができない。そんな時に出会ったのがGMOバーチャルオフィス。GMO青空ネット銀行と連携している点がとても心強い。
料金体系がとても簡単で分かりやすくそれでいて法人口座か作りやすいという点がとても嬉しい。コスパ最高!
都内の一等地の住所を利用可能というのがとてもいい。渋谷、新宿、銀座、青山はもちろんのこと福岡とか京都といった都市も使える。私の事業にはとっても相性がいい。
渋谷の駅前の住所で郵便物転送費用込みで月額1650円っていう価格破壊!
他の口コミを色々見てもやはり基本的には銀行と連携しているという点が大きく取り上げられています。なので、銀行口座を作らなければならないようなシチュエーションになる方にはGMOバーチャルオフィスは適していると考えられます。また料金体系がわかりやすくて色々な方に対応できるという点も良い口コミが多いです。
<まとめ>
・GMOあおぞらネット銀行と連携している点がいい
・値段は価格破壊している
・都内一等地が充実。他の都市も選択可能
GMOバーチャルオフィスの中立~悪い口コミを3件まとめました!
GMOバーチャルオフィスの中立から悪い口コミを見てみると基本的には銀行口座を簡単に作り来ることができるのでそれに対して本当にいいのだろうか?という疑問があったり、そういった銀行口座を作ることが可能な一方で簡単に登録できることがかえって心配、という意見があります。この点はそもそもがGMOバーチャルオフィスとはGMOインターネットグループの一つでGMOあおぞらネット銀行やGMOクリック証券などなど有名な企業と同じグループ企業の一角なので安心といえるでしょう。
<まとめ>
・GMOバーチャルオフィスは便利すぎて心配
→GMOあおぞらネット銀行やGMOクリック証券と同じグループ企業内の企業なので安心
GMOバーチャルオフィスの口コミまとめ
GMOバーチャルオフィスの口コミをまとめてみると次のようなことになります。
・都心の一等地の住所が使用可能
・銀行口座を作成しやすい
・値段が格安
・審査が早い
・GMOあおぞらネット銀行とセットで考えるとよい
GMOバーチャルオフィスをおすすめしない人
GMOバーチャルオフィスがおすすめできない方は、次のようなことを気にされるかたです。
- 安いイメージを持たれたくない方
- 特定の許認可が必要な業種である方
まず一つ目の、「安いイメージを持たれたくない方」。
これはなぜかというと、GMOバーチャルオフィスの口コミをみていくと「価格破壊」「コスパ良い」という口コミが目立つからです。これはメリットではあるにですが、逆に言えば、値段をみて安いことをメリットに感じておなじGMOバーチャルオフィスに申し込む方が増える可能性があるということです。
ただ、そうはいっても個人事業主の方が販売されるときに、購入者が調べるとしても住所までで、そこが「GMOバーチャルオフィス」であるのか、他のバーチャルオフィスであるのかまでは気にされないと思います。あえて言うなら、バーチャルオフィスを使用しているのが判明された場合に、そもそも若干の信用が失われるかもしれません。だけど、一般的には、そこまで調べられる方は少ないので問題ないといえるでしょう。
そして、二つ目の「特定の許認可が必要な業種である方」。
これは、弁護士や司法書士、税理士や宅地建物取引業がこれにあたります。
これは単純にバーチャルオフィスでは開業できないので、そのことは頭に入れておきましょう。
このことは、「GMOバーチャルオフィス」に限ったことではありません。
GMOバーチャルオフィスをおすすめする人
GMOバーチャルオフィスをおすすめするのは、
- 都心の一等地に住所を持ちたい人
- バーチャルオフィスとともに銀行口座も持ちたい人
- とにかく初期費用を最小限に抑えたい個人事業主
- J事務所やオフィスを持たないフリーランサー
- オフィス、受付などを削減し事業コストを抑えたい方
GMOバーチャルオフィスの販売会社情報
販売会社名 | GMOオフィスサポート株式会社 |
販売会社住所 | 東京都渋谷区道玄坂1‐2‐3 渋谷フクラス |
販売会社ホームページ | GMOバーチャルオフィス |
バーチャルオフィス GMOとは? 私の抱える悩み。。。
- 自宅住所を公開したくない
- 物理的なオフィスの契約費用を抑えたい
- 事業登記用の住所が必要
- 郵便物受け取りのサポートが欲しい
- 法人口座を開設したいが、バーチャルオフィスで対応しているか不安
私は自宅住所を公開せず、オフィス費用を抑えながら事業を始めたいと考えていました。そんな時にバーチャルオフィスを利用することで、登記用住所を安価で手に入れ、郵便物の転送対応も任せられるようになり、ビジネスをスムーズに展開できるようになりました。
そんなわたしが選んだのが バーチャルオフィス GMO。
最大のメリットはGMOあおぞら銀行と連携しているということ。このおかげでスムーズに法人口座が開設可能です。そして決めてはやはり値段。法人登記ありのプランでなおかつ月1転送込みで月1650円。この金額にGMOあおぞら銀行との連携作業代も含まれています。
*今なら3か月間無料キャンペーン中です
リアルなオフィスのデメリット:
・自宅の住所の開示が必要
・郵便物の管理が大変
・住所が田舎なので会社の信頼性が不安
バーチャルオフィスを使わず、自宅住所を公開してしまうことでプライバシーが保護されない、物理的なオフィス契約で高額な費用がかかる、事業登記ができない、電話や郵便物の管理が大変、法人口座開設が困難などなど、結構苦労があります。
バーチャルオフィス GMOをつかうと。。。
住所を安価で提供され、プライバシーが守られ、事業登記が可能になり、電話や郵便物の対応もサポートされ、法人口座も開設可能となります。
具体的なサービス
- 住所の提供
- 郵便物の受け取りサービス
- 郵便物転送サービス
- 法人登記可能
- 法人口座の紹介
こうしたことができるのがGMOオフィスサポートのバーチャルオフィスサービス
商品の特徴はこんなこと。
- 業界最安値水準(月額660円~)
- 住所利用が可能
- バーチャルオフィスでも開設可能な法人口座の紹介
商品の利点は、住所や便物受取や郵便物転送サービスが利用できることで、プライバシーが保護されること、そして、事業登記がスムーズにでき、運営費用を抑えられる。さらに、バーチャルオフィスGMOなら、法人口座開設のサポートも受けられるため、事業展開が容易になります。
バーチャルオフィス GMOの口コミ・評判
- 自宅住所を公開せず、プライバシーが保護された
- オフィス費用を抑えられ、経営負担が軽減された
- 郵便物受け取り、転送のサポートで業務効率が向上した
- 法人口座開設のサポートを受けられ、事業展開がスムーズになった
- ビジネスサポートを利用して事業のスタートアップがうまくいった
バーチャルオフィス GMOのよくある質問
- 疑問:無料キャンペーンはどのような内容なのか?
回答:現在だと、3か月間無料キャンペーン中です。 - 疑問:最短でどのくらいの期間で契約が開始できるのか?
回答:最短で当日に契約開始が可能です。 - 疑問:ビジネスサポートとはどのような内容なのか?
回答:GMOあおぞら銀行との連携や、銀行口座開設、そして事業計画書のフォーマットを用意したり、ドメイン、メールアドレスの提供、そして法人印鑑セットの提供、名刺提供までおこなっています。
バーチャルオフィス GMOの価格
住所のみ借りるのであれば、価格:月額660円~
法人登記をしたく、銀行との連携まで行いたいなら、月額1650円~
購入場所:公式ウェブサイトやお問い合わせフォームからお申し込みが可能です。
*今なら3か月間無料キャンペーン中です