起業する人、副業する人、個人事業主の人などなど多様な方の間で人気の「バーチャルオフィス ワンストップビジネスセンター」の口コミをご紹介します。
ちなみに私は、ある商材をつくってネット販売をはじめようとしたときに、特定商取引法というものを初めて知り、自分の自宅の住所を書かなくてはならなくなった経験を持ちます。
「自宅の住所をネットにさらすなんて。。。」
そう、信じられませんよね。
ものを販売していると一定の確率で変なお客さんにあたることってあります。だからこそ自宅はあまりさらしたくありません。仕事は仕事、プライベートはプライベートとしたいですからね。
そんな時に私が知ったのが、バーチャルオフィスの住所貸し。私がはじめにやっていた副業は返品の可能性がゼロなものを商材として販売していたので、返品の可能性はほぼ皆無でした。そんなこともあり、単純に住所を貸していただけるところがあればそれで充分だったことを思い出します。
わたしはそんな程度の副業だったのですが、
・インフルエンサーでファンからプレゼントをもらいたい人
・販売商品の発送元の住所を記載しなければならない人
・返品用住所を明示しなければならない人
といったどうしても自宅以外の住所を郵便の受け取り、もしくは発送元の住所として使いたい方がおられると思います。そんな方にとって便利なのが、このバーチャルオフィス。
「怪しい、違法な会社が使うところでは?」
そんな風に思っている方もいるかもしれません。
少し前はそのようなバーチャルオフィスもあったかもしれませんが、今は時代もすすみこうしたバーチャルオフィスという考え方も定着し、事業内容がしっかりしていれば、普通に法人登記する会社もいくつもあるようになっています。
だから全く問題はありません。
というわけで、今回いろいろ心配な方のためにもあらためて、バーチャルオフィスの中でも最大規模のバーチャルオフィスワンストップビジネスセンターについて詳しく調べてみました。
実際に調べてみると、良い口コミ~悪い評判までありました。
ここではあくまでも中立的な立場で、嘘なく真実を伝えていけたらと思います。 「バーチャルオフィス ワンストップビジネスセンター」を試そうかどうしようか、迷っている方の参考になれば幸いです。
このサイトでは、ビジネスの成長と費用削減を両立させるための新たな戦略についてまとめていきます。
それが「バーチャルオフィス」、そしてその最大手である「ワンストップビジネスセンター」の魅力と特徴についてです。一体どのようなサービスなのか、そしてなぜ多くの企業や個人事業主から高い評価を得ているのか、その秘密を紐解いていきましょう。
口コミに加えて、具体的なサービス内容も確認し、あなた自身がどのように利用できるのか、そしてそのメリット、デメリットを踏まえてどのようにビジネスに活かすのか、その可能性を一緒に探ります。
*20代以下の若者、女性、シニア他、初期費用+1か月目無料
バーチャルオフィス ワンストップビジネスセンター の基本情報
「ワンストップビジネスセンター」は、起業を応援するバーチャルオフィスです。以下にその特徴をまとめてみます。
- 起業初期の固定費圧縮:創業3年で90%の会社が倒産すると言われていますが、バーチャルオフィス ワンストップビジネスセンターでは賃貸オフィスに比べ、オフィスの固定費を抑えることで倒産リスクの軽減を図ることが可能です。
- 都心一等地の住所提供:当バーチャルオフィス ワンストップビジネスセンターは駅近の都心一等地の住所を提供しています。
- 完全個室の会議室:全国にある完全個室の会議室も提供します。
- さまざまなサポート:郵便物の受け取りや引き渡し対応、店舗内見などのサポートを提供します。
利用者は多岐にわたり、士業の専門家、IT業界の方、コンサルタント、カメラマン、ウェディングプランナー、カウンセラー、NPO法人や社団法人など、個人事業主から法人まで幅広い背景の方々がいます。起業を検討している方、オフィスコストを抑えたい方には特におすすめです。
会社名 | 株式会社ワンストップビジネスセンター |
料金※税込み | 月額4800円(税込み5,280円)~ |
入会金・保証金・デポジット等 | 入会金5500円、保証金5000円(解約時に全額返金) |
会社ホームページ | https://www.1sbc.com/ |
購入先 | 公式サイトはこちら |
バーチャルオフィス ワンストップビジネスセンター の良い口コミをまとめました!
バーチャルオフィス ワンストップビジネスセンター の良い口コミを3件、中立~悪い口コミを3件を「ブログ」「ツイッター」を中心にその他ネット上からまとめてみました。
バーチャルオフィス ワンストップビジネスセンター のツイッターでの良い口コミ7件
バーチャルオフィス ワンストップビジネスセンター の口コミを見ていると値段が安いから決めたという評価がとても多く、また法人登記や銀行口座開設に関しても比較的作りやすいという口コミがあります。バーチャルオフィス ワンストップビジネスセンターをコストおよび法人登記の面からバーチャルオフィスとすると良いとする口コミが多いです。あとはこれだけ全国展開しているので信用力もある点も大きいですね。やはり、突然会社がなくなってしまい、住所が使えなくなることが特に法人登記などされる方にとっては痛手となりますから。
<まとめ>
- 月額4800円(税込み5280円)から
- 銀行口座開設、法人登記などにも対応
- 大手なので突然住所が使えなくなる心配が少ない
- 審査もそれなりに厳しいようなのである意味安心できる
- 定期的な配送サービスもある
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バーチャルオフィス ワンストップビジネスセンター のインスタグラムでの良い口コミ1件
バーチャルオフィス ワンストップビジネスセンター をインスタで見ているとワークショップなどを定期的に開催されたい方にとっては、全国各地の拠点の会議室を利用可能な点がとてもメリットだと感じます。また、バーチャルオフィス ワンストップビジネスセンターに限りませんが、ペーパーカンパニーがはびこるリスクはあります。ただ、現在、バーチャルオフィス ワンストップビジネスセンターでは1万3000社以上が利用しているので、その点では安心感はあります。
<まとめ>
・バーチャルオフィス ワンストップビジネスセンター は全国に拠点あり
・値段は郵送料込みのプラン
・法人登記可能
・ワークショップなど定期的に全国各地で開催可能
・利用会社が多いので安心感はある
バーチャルオフィス ワンストップビジネスセンター のその他ネット上の良い口コミ5件
10人~20人といった大人数での打ち合わせには向いていないと思いますが、4人~5人の少人数だと、カフェとかで打ち合わせするよりもはるかに効率よいし、居心地が悪いと思ったこともないですね。
・設備のモニターにパソコンをつなぐことで、みんなでモニター観ながら説明できる
・喫茶店と違い、周りに人が居ないから周りの目や耳を気にすることなく会話ができる
・ウォーターサーバー、コーヒー、お菓子も用意されている
・オシャレな部屋で居心地良い空間
・全国にある各地域のレンタルオフィスを使うことで出張先でも打ち合わせができる実際、南青山は頻繁に利用してて、出張先でも札幌や心斎橋の会議室も活用させてもらいましたが、どこも変わらず便利だったし居心地も最高でしたよ(^^
みん評
少人数のセミナーで使いやすい
少人数のセミナーを開催する際に様々な貸し会議室を利用していたのですが、ワンストップビジネスセンターは私にとってとても合っていると感じました。1時間1,000円からと格安というのもありますが、よそだと有料になるようなオプションも無料で利用可能だったりするのでかなりコストをおさえることが出来ます。また、特に良いと思ったのが無機質な会議室ではなく、温かみのあるオシャレな部屋が多いということです。オシャレなだけではなく、女性向けのアットホームなセミナーが多いので、ドリンクやスナックも利用できて参加者の方にも好評です。貸し会議室ジプシーでしたが、ワンストップビジネスセンターを知ってからは前売りチケットも購入して定期的に利用させてもらっています。
みん評
バーチャルオフィス ワンストップビジネスセンター は他に比べるとコスパがいい。週一回の郵便転送料金込みで 月額税込み5280円~。郵便物が比較的多いショップ経営の方にとっては、総合的に判断すると安い!
バーチャルオフィス ワンストップビジネスセンター は全国展開していて、会員であれば貸会議室が全国各地のものが利用可能なので各地でセミナーを開いたり会議をしたい方にとっては好都合
一番安いエコノミープランでも、法人登記可能。(月額税込み5280円~)さらに、20代以下の若者、女性、シニア、障がい者などを対象に、初期費用無料+1か月間の費用無料としてくれている点は女性の方でネットショップなど経営されている方には好都合。
住所貸しだけでなく、郵送転送が送料も込みでプランが組まれているので月々の費用が見通せる点がいい。固定費用を確定させたい人には都合のいいプラン。
口コミを色々みると、全国の貸会議室利用ができる点が、ほかのバーチャルオフィスとは違う点です。さらには、週一回の転送となってはいますが、送料込みのプランとなっている点は見逃せません。緊急の配送が多い方はむずかしいかもしれませんが、週一の転送で十分であるような形態の事業であれば、ワンストップビジネスセンターは最高のバーチャルオフィスです。なお、何が届いたかはオンライン上で毎日通知がくる点も安心です。
法人登記が3つあるプランのうち最安値プランからでも可能な点もよい点です。初期費用を抑えたい方で、なおかつ全国展開したい方に向いているバーチャルオフィスです。30日間限定ではありますが、完全返金保証制度もある点も他とは違います。初めての方は、まずはワンストップビジネスセンターでお試ししてみる、ということもありです。
<まとめ>
・法人登記可能
・値段は週一回の郵便転送の送料まで込み(月額税込 5280円~)
・都内一等地が充実。なおかつ、全国各地の都市も選択可能(北海道・東北・東京都・関東・中部・関西・中国・四国・九州)
・電話転送、電話代行プランあり
・30日限定 完全返金保証制度あり(2023年5月現在)
*20代以下の若者、女性、シニア他、初期費用+1か月目無料
バーチャルオフィス ワンストップビジネスセンター の中立~悪い口コミを3件まとめました!
他社とも比較
「内覧」と「説明」を受けました。感じの良いスタッフさんでした。外資レンタルオフィスのような豪華さはないものの、訪ねた拠点は「立地」も「ビルのグレード」も問題なく、価格帯も自分で選べます。堅実経営という印象がしました。なかなか印象が良かったものの、他にも幾つか内覧して比較してみようと思います。例え住所だけ借りるバーチャルオフィスであっても、【内覧】は大事です。必ず実際に行って【内覧】しましょう!「リニューアル工事中」とかなんとか理由をつけて【内覧】を拒むような運営会社は絶対に選ばないようにしましょう!特に法人登記をする人、法人口座を開設する人、公的な支援金などを受けたい人は、銀行や行政の担当者、お得意様が様子を見にくる場合がありえます。もしも内部が廃墟化したオンボロなビルであったら、信用してもらえません。見に来られたらまずいと運営者自身が思っているようなビルでバーチャルを運営している会社がありますので、選ばないように気を付けたいものです。
みん評
郵便転送があり得ないほど遅い
バーチャルオフィスなので、正直普段は使い勝手の良しあしは判断しようがありませんが、登記住所に来た郵便物の転送はひどいです。
みん評
・毎週木曜日発送と謳いながら、横浜店契約の場合、郵便物がまず東京南青山へ。南青山で仕分け後、転送のため、鎌倉市へ転送されるのは月曜日。(2022年4月まで)
・2022年5月23日より、横浜店の郵便物の改善のため、一日繰り上げ、水曜日に横浜店から発送されることに。少し喜んだのもつかの間、ウェブ上では水曜日に発送したと入力されながら、到着は月曜日。
どうなってんだよ。数年利用していますが、さすがにふざけすぎ。どんな会社なんだろうといつも思います。
バーチャルオフィス ワンストップビジネスセンターの中立から悪い口コミを見てみると、悪い口コミで、唯一、転送がひどい、という口コミがありますがこの点は現在では解消されていそうです。心配な方はまずは1か月お試ししてみて、どうしてもだめなら30日間 完全返金保証制度を利用するのも手かと思います。
また、バーチャルオフィス ワンストップビジネスセンターは事前に内見を実施しています。法人登記などを考えている方にとってその見栄えや立地も重要なので、それを事前に確認できる点は他にはない良い点です。また、全国展開したい方にとっては北海道・東北・東京都・関東・中部・関西・中国・四国・九州といった全国各地に住所を持てる点も魅力です。
<まとめ>
・法人登記可能
・事前に内見可能
・転送が若干心配。だけど、30日完全返金制度がある。
・1万3000を超える会社が利用している点は安心できる。
・法人口座開設向けにみずほ銀行を紹介してもらえる(青山本店)
バーチャルオフィス ワンストップビジネスセンター の口コミまとめ
バーチャルオフィス ワンストップビジネスセンターの口コミをまとめてみると次のようなことになります。
・都心の一等地の住所が使用可能
・法人登記可能
・法人銀行口座開設対応の場所もある(青山本店)
・必要に応じて3プランが選択可能。住所貸し+郵便転送(送料込み)のお得なプランあり
・郵便が多い人にとっては毎日オンラインで通知があるのがうれしい
実際、バーチャルオフィスワンストップビジネスセンターの特徴としては次のような点があるのであらためて確認しておきましょう。
1.バーチャルオフィスワンストップビジネスセンターは、事業用の住所や専用の電話番号の提供を行っており、法人登記や特定商取引法の表記、法人の銀行口座開設などに利用できます。
2.バーチャルオフィスワンストップビジネスセンターは、物理的なスペースを提供するレンタルオフィスやシェアオフィス、コワーキングスペースとは異なり、バーチャルオフィスは「事業用の住所だけが必要な」法人や個人事業主に最適です。これによりオフィス固定費を抑えることが可能となります。
3.バーチャルオフィスワンストップビジネスセンターの利用は、自宅で登記できない人、オフィス費用を削減したい人、ネットショップなどで副業を行っている人、自宅を特定商取引法の表記で公開できない人などにおすすめです。
4.ワンストップビジネスセンターは全国43拠点を展開しており、日本最大規模のバーチャルオフィスを提供しています。東京23区内から全国の主要都市にわたる広範な地域に店舗を持っています。
5.これからもワンストップビジネスセンターは、全国主要都市への出店を予定しています。これにより、より多くの企業や個人事業主がバーチャルオフィスのサービスを利用できるようになります。
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バーチャルオフィス ワンストップビジネスセンター をおすすめしない人
バーチャルオフィス ワンストップビジネスセンターをおすすめできない方は、次のようなことを気にされるかたです。
・きれいなビルを求める方
・住所貸しだけで十分な方
・郵便転送サービス不要の方
・特定の許認可が必要な業種である方
まず一つ目の、「きれいなビルを求める方」
これはなぜかというと、バーチャルオフィス ワンストップビジネスセンターの口コミをみていくとビルがちょっと。。。といった口コミが散見されます。全国各地にこれだけの拠点があると、そういった場所も出てくるのは事実です。だけど、その点が気になる方は内見可能なので、まずは内見して、問題なしと判断してから契約したらよいと思います。
二つ目、三つ目の「住所貸しだけで十分な方」「郵便転送サービス不要の方」
こうした方の場合、ワンストップビジネスセンター以外で、もっと格安のサービスがありますので、わざわざ初めから郵送転送のサービスが含まれているワンストップビジネスセンターを選ぶ必要はないと思います。ただ、住所貸しだけで十分という方でも、セミナーを頻繁に開くとか、会議を各地で開催する、といった業務がある方はワンストップビジネスセンターを選ぶ価値はあります。(全国各地の会議室が利用可能です。)
四つ目の「特定の許認可が必要な業種である方」
これは、弁護士や司法書士、税理士や宅地建物取引業がこれにあたります。これは単純にバーチャルオフィスでは開業できないので、そのことは頭に入れておきましょう。このことは、「ワンストップビジネスセンター」に限ったことではありません。
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バーチャルオフィス ワンストップビジネスセンター をおすすめする人
バーチャルオフィス ワンストップビジネスセンター をおすすめするのは、
1.都心の一等地に住所を持ちたい人
2.事務所やオフィスを持たないフリーランサーで全国各地に住所を構えたい方、支店を持ちたい方
3.バーチャルオフィスとともに法人銀行口座も持ちたい人(青山本店に限る)
4.とにかく初期費用を最小限に抑え、ミニマム起業したい個人事業主(郵送料込みのプランなのでトータル費用が読めます。)
5.今すぐにでも利用を開始したい方
都心の一等地に住所を持ちたい人
バーチャルオフィスワンストップビジネスセンターで使える都心の住所一覧
地域 | 住所 |
東京 | 六本木店(港区) 麻布十番店(港区) 品川店(港区) 表参道店(港区) 飯田橋店(千代田区) 日本橋店(中央区) 二子玉川店(世田谷区) 田町店(港区) 池袋店(豊島区) 青山本店(港区) 西新宿店(新宿区) 新宿店(新宿区) 上野店(台東区) 渋谷店(渋谷区) 秋葉原店(千代田区) 麹町店(千代田区) 高田馬場店(新宿区) 五反田店(品川区) 虎ノ門店(港区) 恵比寿店(渋谷区) 銀座店(中央区) |
東京周辺 | 横浜店(横浜市中区) 横浜桜木町店(横浜市中区) 川崎店(川崎市川崎区) |
全国各地に住所を構えたい方、支店を持ちたい方
地域 | 住所 |
北海道 | 札幌大通西店(中央区) 札幌店(北区) |
宮城 | 仙台店(青葉区) |
愛知 | 名古屋駅前店(西区) 名古屋栄店(中区) |
京都 | 京都店(中京区) |
大阪 | 大阪心斎橋店(中央区) 大阪梅田店(北区) 大阪本町店(西区) |
兵庫 | 神戸店(神戸市中央区) |
広島 | 広島店(広島市) |
熊本 | 熊本店(熊本市) |
福岡 | 福岡天神店(中央区) 福岡博多店(博多区) |
愛媛 | 高松店(高松市) |
法人口座が開設可能
バーチャルオフィスを利用しているからと言って、銀行口座の開設が不利になることはありません。事業の実績などが審査の主な基準となります。銀行の審査にはもちろん必要な書類が必要ですが、これは都市銀行でもネット銀行でも変わりません。
また、ワンストップビジネスセンターでは、連携している銀行の紹介も行っています。口座開設に関する相談も行っています。銀行口座開設についての疑問や不安、要望などがあれば、いつでも気軽に相談できる点はメリットと言えます。
ワンストップビジネスセンターは、起業のステップをしっかりサポートしてくれます。バーチャルオフィスの活用で、経費を抑えつつ、安心してビジネスを展開していきましょう。
- バーチャルオフィス利用と銀行口座開設:バーチャルオフィスを利用していても、その事実が法人口座の開設審査に不利に働くことはありません。審査は主に事業実績等に基づいて行われます。
- 銀行独自の審査:銀行口座開設の審査には必要な書類が要ります。これはバーチャルオフィスを利用しているかどうかに関わらず、都市銀行でもネット銀行でも一緒です。
- 銀行の紹介:ワンストップビジネスセンターは、連携している銀行を紹介することも可能です。
- 銀行口座開設の相談受付:ワンストップビジネスセンターでは、銀行口座開設に関する相談も受け付けています。
初期費用を抑える無料郵便転送サービス
無料郵便転送サービス
- 無料転送日:会員宛ての郵便物は毎週水曜日に無料で転送されます。
- 手数料:このサービスは基本プランに含まれており、別途手数料は発生しません。
- 郵便物の引き取り:急ぎで受け取りたい郵便物は、スタッフが常駐している店舗で引き取ることも可能です。
- 対象外の郵便物:100gを超える郵便物や大きなサイズの宅急便は無料転送の範囲外です。その場合、レターパックにて発送、またはヤマト運輸の着払い宅急便でお送りします。
ワンストップビジネスセンターには、ビジネスに集中できるよう、さまざまなサポートがあります。郵便物の取扱いもその一つです。
*20代以下の若者、女性、シニア他、初期費用+1か月目無料
バーチャルオフィス ワンストップビジネスセンター の販売会社情報
会社名 | 株式会社ワンストップビジネスセンター |
会社住所 | 東京本社: 〒107-0062 東京都港区南青山二丁目2番15号ウィン青山 TEL: 03-4530-0373 |
会社ホームページ | バーチャルオフィス ワンストップビジネスセンター |