こんににちは。翔です。バーチャルオフィスを使ってネットショップを経営しています。このページでは、Shopifyなど、いわゆる、ネットショップで物品販売するにあたり、自宅住所を載せたくなかった私が調べた個人事業主用のバーチャルオフィスでおすすめのバーチャルオフィスに関してまとめています。きっと役立つので最後まで読んでみてください。

まずは、2024年最新でおすすめのバーチャルオフィス10選をご紹介します。人気のバーチャルオフィス20個から5つの基本項目を基に比較して解説しています。これからどのバーチャルオフィスにしようか迷っている方の手助けになれば幸いです。

人気のナイトブラ20個を料金+3つの基本項目で比較!

==> 右にスクロールできます。

順位バーチャルオフィス名月額(税込)住所貸し郵便受取転送法人登記
1バーチャルオフィス GMO660円~なし~
2バーチャルオフィス ユナイテッドオフィス2310円~週1~
3バーチャルオフィス レゾナンス990円~月1~
4バーチャルオフィス 京都朱雀スタジオ550円~週1~
5バーチャルオフィス NAWABARI1100円~週1~
6バーチャルオフィス METS270円~なし~
7バーチャルオフィス DMM660円~あり
8バーチャルオフィス Karigo3300円~あり
9バーチャルオフィス ワンストップビジネスセンター660円~週1~
10バーチャルオフィス Regus990円~週1~
11バーチャルオフィス Busico6600円~あり
12バーチャルオフィス fabbit3828円~あり
13バーチャルオフィス Sococo2500円~×××
14バーチャルオフィス SOUHATSU770円~あり
15バーチャルオフィス STARTUP 300円~あり
16バーチャルオフィス1880円~週1~
17バーチャルオフィス オフィスナビ1955円~あり
18バーチャルオフィス Knowledge Society4,950円~月1
19バーチャルオフィス ハーベスト HARVEST4500円~あり
20バーチャルオフィス オフィスJP480円~あり

ネットショップ向け:バーチャルオフィスランキング

1位:バーチャルオフィス GMOオフィスサポート

*表は右にスクロールできます

項目バーチャルオフィスGMO
1.月額料金660円~
2.郵便転送ラインで到着確認連絡。月1、隔週、週1転送プランあり
3.電話代行なし
4.法人登記法人登記可能プランあり*1
5.銀行口座開設銀行紹介あり
6.会社ホームページhttps://www.gmo-office.com/
7.購入先公式サイトはこちら

バーチャルオフィス GMOオフィスサポート」はGMOあおぞら銀行とも連携しているので法人登記、銀行口座開設まで考えている方非常に人気のあるバーチャルオフィスです。

現在は売上がそれほどない個人事業主の方でも将来、経費を除いて500万円以上の利益が出していこうと考えているなら節税対策としても法人化がおすすめなので、そうした未来に備えて法人登記、法人口座開設可能なこの「バーチャルオフィス GMOオフィスサポート」を選択することがお勧めです。

どのバーチャルオフィスがいいか迷っている方はバーチャルオフィスGMOオフィスサポートを選べば間違いないでしょう。*以下リンク先がネット経由最安値

バーチャルオフィスGMOの公式サイトはこちら

2位:バーチャルオフィス 法人登記込みの値段 ユナイテッドオフィス 【月額2,310円】

項目バーチャルオフィス ユナイテッド
1.月額料金2,310円~
2.郵便転送郵便物週1転送
3.電話代行専用電話番号・転送サービス・電話秘書代行あり
4.法人登記法人登記可能プランあり
5.銀行口座開設開設可能(ただしあくまでも銀行の総合的判断によります。)
6.会社ホームページhttps://www.gmo-office.com/
7.購入先公式サイトはこちら

>>ユナイテッドオフィス 【公式HP】 

>>ユナイテッドオフィス 【口コミ・評判】 

3位:バーチャルオフィス 銀座の住所! レゾナンス 【月額1,650円~】

販売会社名バーチャルオフィス レゾナンス RESONANCE
料金※税込み月額990円~
入会金・保証金・デポジット等0円
会社ホームページhttps://virtualoffice-resonance.jp/
購入先公式サイトはこちら

>>バーチャルオフィス レゾナンス 【公式HP】

>>バーチャルオフィス レゾナンス 【口コミ・評判】

4位:バーチャルオフィス ネットショップならココ 京都朱雀スタジオ 和文化推進協会 【月額500円】

販売会社名バーチャルオフィス 京都朱雀スタジオ
料金※税込み月額500円(税込み550円~)=初年度なし
入会金・保証金・デポジット等入会金初年度 6,000円
会社ホームページhttps://united-office.com/
購入先公式サイトはこちら

>>バーチャルオフィス 京都朱雀スタジオ 和文化推進協会【公式HP】 

>>バーチャルオフィス 京都朱雀スタジオ 和文化推進協会 【口コミ・評判】  

5位:バーチャルオフィス Nawabari 【月額980円~】

販売会社名バーチャルオフィス NAWABARI ナワバリ
料金※税込み月額1000円~(税込み1100円~)
入会金・保証金・デポジット等0円
会社ホームページhttps://nawabari.net/
購入先公式サイトはこちら

>>バーチャルオフィス Nawabari ナワバリ 【公式HP】

>>バーチャルオフィス Nawabari ナワバリ【口コミ・評判】

6位:バーチャルオフィス METS 【月額4,950円】

販売会社名バーチャルオフィス METS オフィス
住所東京都新宿区新宿
東京都中央区日本橋兜町
東京都北区赤羽
料金※税込み月額270円(住所+α)
月額785円(法人登記等)
入会金・保証金・デポジット等METS入会金
3,300円
事務手数料
550円
主なサービス住所貸し
会議室利用
郵便物受取・保管・転送
宛名追加
会社ホームページhttps://vo-metsoffice.jp/
購入先公式サイトはこちら

>>バーチャルオフィス METS オフィス【公式HP】

>>バーチャルオフィス METS オフィス 【口コミ・評判】

7位:バーチャルオフィス 大阪の住所あり! DMM 【月額2,530円~】

販売会社名DMMバーチャルオフィス
料金※税込み月額660円~
入会金・保証金・デポジット等入会金5500円、保証金5000円(解約時に全額返金)
会社ホームページhttps://virtualoffice.dmm.com/
購入先公式サイトはこちら
主なメリット・東京都内、大阪の住所使用可能
・会員以外、住所非公開
・一番安いコースなら月額660円
主なデメリット・住所の選択肢が比較的少ない
・受け取れない荷物がある
(ただ、どこでもほぼ同じ)

>>DMM バーチャルオフィス【公式HP】

>>DMM バーチャルオフィス【口コミ・評判】

8位:バーチャルオフィス 全国51拠点 北海道・沖縄など!Karigo 【月額3,300円~】

販売会社名株式会社 Karigo
料金※税込み月額 3300円~
入会金・保証金・デポジット等入会金 5500円~
会社ホームページhttps://karigo.net/
購入先公式サイトはこちら

>>全国展開のバーチャルオフィスKarigo【公式HP】

>>バーチャルオフィス Karigo【口コミ・評判】

9位:バーチャルオフィス 法人口座開設保証あり!ワンストップビジネスセンター 【月額4,950円】

会社名株式会社ワンストップビジネスセンター
料金※税込み月額4800円(税込み5,280円)~
入会金・保証金・デポジット等入会金5500円、保証金5000円(解約時に全額返金)
会社ホームページhttps://www.1sbc.com/
購入先公式サイトはこちら

>>ワンストップビジネスセンター【公式HP】

>>ワンストップビジネスセンター【口コミ・評判】

10位:バーチャルオフィス 札幌、東北、福岡網羅 Regusリージャス 【月額1,408円~】

会社名日本リージャスホールディングス株式会社
料金※税込み月額 約800円~(拠点や契約月で変動)
入会金・保証金・デポジット等0円
会社ホームページhttps://www.regus-office.jp/
購入先公式サイトはこちら

>>バーチャルオフィス Regus (リージャス)【公式】

>>バーチャルオフィス Regus(リージャス)【口コミ・評判】

【バーチャルオフィス】にピッタリの場所を探すに至ったわたしの悩みはこんなこと

個人事業主 バーチャルオフィス オススメ 500円を表す画像

わたしがスモール起業、つまり個人事業主としてShopifyで自分のものを売り出したいと考えたときに悩んでいたのはこんなことです。

・部屋は必要ないが自宅ではない連絡場所がほしい
・地方で起業しているが都心・信頼のある場所に進出したい
・法人化を考えているが費用を抑えたい
・女性の起業だとなめられたくない
・オフィスを持ちたいけど費用が高くつくので持てない

さらに、いざネットショップで販売しようと決断したときに、女性ということもあり特に悩んだのが次の点でした。

・安全・セキュリティ面で自宅の住所をつかいたくない
・賃貸物件なのでそもそも自宅住所を使えない

【バーチャルオフィス 】でピッタリの場所がなかったら、今頃こんなことに

個人事業主 バーチャルオフィス オススメ 500円を表す画像

・顔出しするなら、ストーカー被害に会うかも
・自宅住所を記載してしまうと、トラブルがあったときに押しかけられる可能性がある
・悪意を持って住所などを検索使用され自身だけでなくご家族にも被害が及ぶ可能性も
・拠点があった方が仕事がやりやすいですよ
・自宅の住所を晒して苦情の電話が入り鬱陶しくなる

物事というのは悩んでいても悪化するだけです。引っ越ししたときに、また登録している住所をすべて変えなければならないという点も、困ったものだと悩んでいました。

【バーチャルオフィス】で実現できる未来とは!

個人事業主 バーチャルオフィス オススメ 500円を表す画像

個人事業主 バーチャルオフィスにであって、変わる人生はこんな感じ。

・取引先の信用度がアップして、さらに仕事の依頼が増える
・憧れだった南青山の住所を借りているので、気分が上がって、もともとさえなかった私が南青山にいても浮かなくなった
・住所の記載ができ諦めずにビジネスを拡張できた
・月末になっても財布の中身が気にならない
・都心の一等地にオフィスオーナーとして会議室も使える

何も知らないと人生損というもの。このバーチャルオフィスというのは今の時期の時代の流れもあって必要とされているものなのだと改めて感じます。

【個人事業主 バーチャルオフィス】のデメリットとは?

個人事業主 バーチャルオフィス オススメ 500円を表す画像

個人事業主 バーチャルオフィスのデメリットは以下のような点となります。

・お金を借りる場合銀行の法人口座が開設できないこともあるが その場合はリアルに事務所を借りるようにすれば良い
・サービスの充実度は会社によって差がある⇒だけど事前に内容を確認して自分の中での優先順位をつけて選んでいけば問題な
・コストはかかるけど、その時々の必要な項目に対してアップグレードできるので負担は少ない
・突然の来客への対応が困難⇒けど自宅に来られなくて済む
・他のバーチャルオフィスを借りている人と同じ住所になってしまう。⇨都心の良い立地のオフィスを借りれる。
・HP上で住所を検索する事があった場合、一つの住所で多くの会社が住所登記をおこなっている為、誤解されることがあるが、HPを用意する必要は無く事務所の存在が必要、という目的の方であれば問題無い

【個人事業主 バーチャルオフィス】のメリットとは?

個人事業主 バーチャルオフィス オススメ 500円を表す画像

個人事業主 バーチャルオフィスのメリットは以下のような点となります。

・自宅などのプライベートを公にしなくて良いので防犯対策になる。
・契約しているオフィス以外の拠点の会議室も利用できる
・自宅住所の登記回避
・スピーディーに利用を始められる
・他のオフィスの会議室も利用できる
・都心の一等地に住所を構えられる
・都心の一等地に住所を構えられる
・郵便物の受け取りや転送サービスもある
・特定商取引法に基づく表記への記載ができ、自宅の住所を公開する必要がない

【バーチャルオフィス 】のまとめ

個人事業主 バーチャルオフィス オススメ 500円を表す画像

バーチャルオフィスのメリットは次の点です。

・自宅などのプライベートを公にしなくて良いので防犯対策になる。
・契約しているオフィス以外の拠点の会議室も利用できる
・自宅住所の登記回避
・スピーディーに利用を始められる
・他のオフィスの会議室も利用できる
・都心の一等地に住所を構えられる
・都心の一等地に住所を構えられる
・郵便物の受け取りや転送サービスもある
・特定商取引法に基づく表記への記載ができ、自宅の住所を公開する必要がないです。

【個人事業主 バーチャルオフィス】にお勧めのバーチャルオフィス

個人事業主 バーチャルオフィスの特徴を表す画像

個人事業主 バーチャルオフィスにオススメのバーチャルオフィスランキングが以下となります。

順位バーチャルオフィス名月額(税込)住所貸し郵便受取転送法人登記
1バーチャルオフィス GMO660円~なし~
2バーチャルオフィス ユナイテッドオフィス2310円~週1~
3バーチャルオフィス レゾナンス990円~月1~
4バーチャルオフィス 京都朱雀スタジオ550円~週1~
5バーチャルオフィス NAWABARI1100円~週1~
6バーチャルオフィス METS270円~なし~
7バーチャルオフィス DMM660円~あり
8バーチャルオフィス Karigo3300円~あり
9バーチャルオフィス ワンストップビジネスセンター660円~週1~
10バーチャルオフィス Regus990円~週1~
11バーチャルオフィス Busico6600円~あり
12バーチャルオフィス fabbit3828円~あり
13バーチャルオフィス Sococo2500円~×××
14バーチャルオフィス SOUHATSU770円~あり
15バーチャルオフィス STARTUP 300円~あり
16バーチャルオフィス1880円~週1~
17バーチャルオフィス オフィスナビ1955円~あり
18バーチャルオフィス Knowledge Society4,950円~月1
19バーチャルオフィス ハーベスト HARVEST4500円~あり
20バーチャルオフィス オフィスJP480円~あり

目的別バーチャルオフィス早見表

バーチャルオフィスもかなりの種類があってトータル的にはどこもそれほど結局値段差はありません。ただし、使い方に応じてうまく利用するとお得に利用できますので、ここでは使い方を意識した区分けで説明していきます。

01_郵送サービスを中心に考えたい方

1)急ぎの郵便はない方、週2~3通程度の方へ
毎週木曜日転送、100g以内無料(参考:封筒1枚5g程度、A4 1枚 5g程度なので、2~3通対応程度)
>>バーチャルオフィス ワンストップビジネスセンター

2)急ぎの郵便がたまにある方へ
郵便到達お知らせサービスあり、毎週末自動転送、
>>バーチャルオフィス ユナイテッドオフィス

3)急ぎはそんなにないけど受け取り連絡は欲しい方へ
郵便物、宅急便の受けとり連絡、転送月4回サービス、ただし郵送料は実費
>>急ぎの郵便物はない。そんな方には、東京都内一等地のバーチャルオフィス【レゾナンス】。詳細はこちら

02_有人受付を中心に考えたい方

1)スタッフ常駐(だから安心)
>>スタッフ常駐が必要。そんな方には、東京都内一等地のバーチャルオフィス【レゾナンス】。詳細はこちら

03_会議室利用を中心に考えたい方

1)会員価格で利用できる会議室あり
>>会議室が必要。そんな方には【レゾナンス】。詳細はこちら

2)会議室、セミナールームが使えるのでコンサルティング系の起業をされている方におすすめ
定期的に会議をおこなう、セミナーを定期でおこなう、
お客さんとの打ち合わせがたまにある、といった方には使いやすいオフィス
>>バーチャルオフィス ナレッジソサエティー

04_とにかく初期投資を抑えたいネットショップ経営の方

1)特定商取引法は関係ない方で初期投資を抑えたいならココ

住所は京都となりますが、月額税込み500円で利用可能なところが魅力的。
会員となることが前提となりますが、1年間を前提とするなら最安値価格帯。

「はじめてのネットショップ経営をする」
「とにかく、自宅住所を公開したくない」
「住所を自宅と事業用でわけたい」

という方におすすめのサービス

>>和文化推進協会 公式サイトはこちら

ちなみに、バーチャルオフィス 和文化推進協会さんは、

・「作品販売する際のネットショップ表記に自宅住所を載せるのが怖い」
・「作品を送付する際に送り主欄に自宅住所を記載するのが怖い」
・「女性だから自宅住所を記載するのが心配」

そんな方々に安心して創作活動していただくためというのを主としているのがこの京都和文化推進協会のバーチャルオフィス制度です。

だから・・・・クラウドファンディングの支援をしてくれる
・国、自治体等の補助金の情報を共有してくれるといったこともしてくれるし、申し込みは
簡単に、LINEで登録申請するだけ。

年会費は6000円かかりますが、月500円、1日に換算すれば16円程度なので安心料と考えれば安いでしょう。

女性の方にお勧めの案件です。>>和文化推進協会 公式サイトはこちら

ちなみに、住所は京都駅からほど近い、下記のところとなります。住所があることを理由に京都に月に1回くらい行きたい私のようなタイプにはぴったりのバーチャルオフィスでしょう。

バーチャルオフィス 和文化推進協会をあらわす画像
2)特定商取引法に関係ある方で初期投資を抑えたいならココ

ネットショップ経営している方の場合は、自宅住所を記載したくないと思っていても、特定商取引法には「現に活動している住所」という条件があるため、初期投資を抑えたくても会議室をもたない、上記の和文化推進協会では難しい部分があります。

こうした場合には会議室があるタイプのオフィスがおすすめです。

時にこうした貸し会議室のプロジェクター等を利用して動画撮影をおこない、それを配信することで実態としてもつかっているとアピールするような使い方もあります。

このような使い方ができるのが、
>>月額1650円!東京都内一等地のバーチャルオフィス【レゾナンス】(プロジェクター、ホワイトボード無料貸出)

バーチャルオフィスのレゾナンスさんは、東京都内の住所である「渋谷店」「新宿店」「銀座店」「浜松町本店」の4つをもち、その全店舗で貸し会議室があります。なので定期的に会議を行いたい需要のある方には最適です。

もちろん、法人登記も可能だから、名刺に都内の住所も記載できます。なので新規起業や副業の方には最適です。

バーチャルオフィスのレゾナンスさんは、上記の特徴に加えて、
・郵便転送あり(月4回)
・「03」ではじまる電話番号使用可能+転送可能
・今なら月額1,650円で開始可能。>>月額1650円!東京都内一等地のバーチャルオフィス【レゾナンス】はこちら

05_会社設立、登記を中心に考えたい方

会社設立や登記などを中心に考えたい方には、バーチャルオフィスKarigoさんがおすすめ。開業届出に利用できる住所利用が基本料金に入っているのが魅力的。

バーチャルオフィスのKarigoさんは、上記の特徴に加えて、

「会社設立代行を行っている」という点が魅力です。なんでもこうしたことは「餅は餅屋」といったものです。面倒な手続きに時間をとられるくらいならさっさとお金をはらってお願いしてしまったほうが簡単で速いというものです。その分の経費は本業で稼げば十分です。

>>「会社設立代行もしてくれる」バーチャルオフィスKarigo

バーチャルオフィスのKarigoさんは、都心だけでなく全国展開しているという点も魅力的です。

会議室を使いたいけど「東京には行けない」「地元で使いたい」そういう方にピッタリなのがKarigoさんのバーチャルオフィス。ちなみに、会議室はすべての場所で併設されているわけではないので確認は必要です。

>>希望の住所で「会議室」が使えるのか、全国展開のバーチャルオフィスKarigoで調べてみる?


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